催眠顔とツン姉の催眠話

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アニメや漫画、特撮の催眠顔と催眠体験について、いろいろと書いていきます。

催眠とどもり

催眠術というと、テレビや催眠術ショーでよく見たという人も多いかと思います。
ましてや、実際に自分の親戚や友人に催眠術師でもいないかぎり、自分から積極的にアプローチしていかないと、催眠術と遭遇する機会というのはあまりないかと思います。

 

そのせいか、催眠術というと昔テレビで見たショー催眠・ステージ催眠のようなものだというイメージを持っている人も多いのかと思います。
テレビでは、催眠術は奇術・手品の一種みたいな扱われ方をして、催眠術師に催眠をかけられた芸能人・タレントさんたちが、虚ろな目をして思うままに素直に操られているといったことを想像する人もいるでしょう。

 

あれはあれで、とろんとして虚ろな目をした芸能人やタレントさんをみると、かわいいと思ったり、エロいなと思ったり、自分もかけられたらなと思ったり、あるいは自分もかかってみたいなと思ったりもします。
それはいいのですが、催眠術は医療の場でも多く使われていて、いろいろなつらい症状を治療するのにも用いられていて、催眠療法という一つの確率した分野にもなっています。

 

そしてその催眠術でよく効果があると言われているのが「どもり」です。
「どもり」は、医学的には吃音症(きつおんしょう)と言われていて、言葉をしゃべろうとするときに、言葉が連続してでてきてしまったり、一時的に無音の状態が続くといった感じで、言葉が円滑にしゃべることができない状態です。

 

また場合によっては、周りはどもりだと思っていても、本人がそれに気づいていないケースもあります。歌はどもらないで歌えるのにという人もいます。
どもりは、成人してからなる場合もありますが、ごくまれなケースで、ほとんどが幼児期に起きてくるとされています。

 

どもりの治し方としては、しゃべり方を「わーたーくーしーはー」などとして矯正所で教える方法があり、かなりの効果があがっていますが、たしかにしばらくはどもらなくなり、「ディストラクション効果」と言われています。
手を振ったり、リズムをつけたりして話たり、わざと不自然な調子で話たりするとどもらなくなったりもしますが、これも「ディストラクション効果」です。

 

一方、どもりに対する催眠術の効果はというと、1回~数回催眠術を受けることで矯正することが可能です。

 

ポイントは、「自分はどもる」という観念を捨てさせることで、これが最も大切な条件といえます。
また言葉によって発音のむずかしい言葉があったりする場合はそういった観念を捨てさせます。たとえば、サシスセソが言いにくいとか、カキクケコが苦手だとかいう強迫観念を除いてもらう催眠術でどもりをケアしていきます。
つまり、どもりは、精神的な面からきてる部分が大きく、どもると思うからどもるという悪循環におちいっているものもあります。

 

したがって、よくあるこどたから決して心配しないでいると、自然とすらすらと発音できるようになりますというような暗示を催眠術で入れていき、徐々に矯正していきます。

 

「わーたーくーしーはー」などとそれらの矯正所では教える。かなりの効果があり、しばらくは吃らない。手を振りながら話したり、リズムをつけながら話したり、不自然な調子をつけて話したりすると、吃らなくなる現象と同じである。これをディストラクション効果と言う。一部の民間矯正所では、ディストラクション効果に頼って治療している。こういったことと催眠術の力を合わせれば、効率よくどもりをケアすることができます。

 

 

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